海外スマホ判定
料金・対象国 確認 ahamo 91 / ドコモMAX 200+ / 楽天 107 の国・地域 アメリカ放題にグアム・サイパンは含まれません

auは台湾で使える?対象プランは0円、それ以外は3日目からeSIMが安い

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カテゴリ キャリア×渡航先

DEPARTURES JPN TW(台湾) 契約中:au 3 eSIMを買う eSIMのほうが安く済みます 海外スマホ判定 買わなくていい人には、そう言う

auで台湾に行く場合、eSIMのほうが安く済みます。

auのスマホは台湾でもそのまま使えます。

データ通信はau海外放題で、台湾は予約すれば800円/24時間の17の国・地域のひとつ。

auバリューリンクプランや使い放題MAX+などの対象プランは月18,000円までの割引で22日分まで0円、対象外のプランは5日で4,000円かかり、台湾eSIM(5日・3GBで1,500円前後)のほうが安く済みます。

データチャージの確認、予約と設定、日本への通話料までまとめました。

auは台湾で使える。au海外放題は予約すれば800円/24時間

auのスマホは、台湾でも音声通話・SMS・データ通信のどれも使えます。データ通信に使うのは「au海外放題」。24時間ごとの定額で、その間はデータ量を気にせず使えるサービスです。

「eSIMのほうが安い」のは、割引の対象外のプランの場合です。auバリューリンクプランや使い放題MAX+などの対象プランなら、台湾は22日分まで0円。eSIMは要りません。

料金は、日本で予約したかどうかで決まります。台湾は、予約すると安くなる17の国・地域に入っています。

使い方台湾の料金選べる日数
事前予約あり(予約割)800円/24時間1〜30日
事前予約なし1,200円/24時間1〜8日

予約しないと、1日あたり400円高くなります。3泊4日なら、予約の有無で1,600円の差です。

実際に払う額は、auのどの料金プランに入っているかで2つに分かれます。

auの料金プラン台湾5日・3GBならau海外放題の支払い
auバリューリンクプラン、使い放題MAX+ など割引の対象プランそのまま使う0円
上記以外(スマホミニプラン+ など)eSIMを買う4,000円

自分のプランが対象かどうかは、次の節の一覧で確かめてください。日数やデータ量を変えた結果は、判定ツールで出せます。対象プランの人は、契約の欄で「au 使い放題MAX+ など(海外放題割引の対象)」を選びます。

auの割引対象プランは台湾で0円。予約すれば22日、予約なしでも15日

auの対象プランには、au海外放題の料金を月18,000円まで割り引く特典が付いています。台湾の予約割は800円/24時間なので、22日分までは支払いが0円。eSIMもWi-Fiレンタルも要りません。

前提は、データチャージ(無料)に入っていることです。未加入だと au海外放題ではなく海外ダブル定額が適用されるので、出発前に加入だけは確かめてください。確かめ方は設定の見出しに書いています。

割引の対象は、auの「対象料金プラン一覧」に載っているプランです。新規受付が終わったプランも一覧に残っています。

  • auバリューリンクプラン、auバリューリンク マネ活2、auマネ活バリューリンクプラン
  • 使い放題MAX+ 5G/4G、使い放題MAX+ マネ活2、使い放題MAX 5G/4G
  • auマネ活プラン+、auマネ活プラン
  • データMAX 5G/4G LTE、auデータMAXプラン

NetflixパックやALL STARパックなど、名前の後ろにパックが付くものも同じ扱いです。この一覧に名前が無ければ対象外で、スマホミニプラン+は入っていません。自分のプラン名が分からないときは、My auで確かめてください。

割引対象プランは15日以内なら、予約しなくても0円

予約をしないと料金は1,200円/24時間に上がりますが、割引の上限は同じ18,000円です。15日分までは、予約なしでも支払いが出ません。

auのFAQも、1カ月の渡航日数が15日以内なら事前予約なしで無料で使えると案内しています。3泊4日や4泊5日の台湾旅行なら、予約を忘れても損をしません。着いてから、アプリかSMSで利用開始を押すだけです。

予約や利用開始の画面には、800円や1,200円といった料金が表示されます。対象プランなら請求のときに割り引かれるので、そのまま進めてください。

予約なしで1回に選べるのは8日までです。

15日を超える滞在は、予約したほうが得です。予約なしだと16日で1,200円の支払いが出ますが、予約割なら22日まで0円。23日目から、上限を超えた分を払います。

割引対象プランでも0円にならない条件

割引には条件があります。台湾の短い旅行なら当てはまらない人がほとんどですが、次の3つは知っておいてください。

1つ目は、プランを判定する日です。割引が効くのは、au海外放題の利用を始めた日に対象プランへ入っている場合に限られます。プランを変えたばかりの人は、その日までに変更が済んでいるかを確かめてください。

2つ目は、上限が月ごとであることです。月をまたいで続けて使っても、割引は利用を始めた月の18,000円だけ。その月にほかの海外旅行でも使っていれば、合計で上限を超えることがあります。

3つ目は、基本料が日割りになる月です。その月は、割引の上限も日割りで小さくなります。

割引対象外のauは台湾5日で4,000円。3GBなら3日目からeSIM

スマホミニプラン+など、対象料金プランの一覧に無いプランには割引がありません。au海外放題の料金を、日数分そのまま払います。

台湾向けのeSIMは3日・7日といった単位で売られていて、日数が延びても値段はあまり上がりません。3GB使う前提で並べると、3日目からeSIMのほうが安くなります。

滞在au海外放題(予約割)台湾eSIMの目安(3GB)判定
1日800円1,400円海外プランを付ける(au海外放題を予約)
2日1,600円1,400円海外プランを付ける(au海外放題を予約)
3日2,400円1,400円eSIMを買う
5日4,000円1,500円eSIMを買う
7日5,600円1,500円eSIMを買う

eSIMの目安は、トリファ・Airalo・Nomadの3社それぞれの最安の買い方を並べた、真ん中の金額です。

au海外放題の日数は、泊数ではなく24時間がいくつ要るかで数えます。2泊3日でも、台湾にいるのが48時間以内なら2日分で足ります。

2日まではau海外放題の予約割で足りる

2日分なら1,600円です。3GBのeSIMの目安(1,400円)との差は小さく、eSIMを入れる手間がかからないぶん、予約割で十分です。

気をつけたいのは予約です。予約は日本でしかできず、忘れると2日で2,400円になり、eSIMの目安を1,000円ほど上回ります。

3日目からは台湾eSIMが安い

3日分の予約割は2,400円で、eSIMの目安は1,400円です。5日なら2,500円ほどeSIMが安くなります。

いちばん安い買い方は、日数が短くても長くてもNomadの3GB/30日で、1,260円です。

有効期間30日のプランなので、期間の短い台湾旅行には余ります。短いプランを選ぶなら、Airaloの3GB/3日が1,400円、3GB/7日が1,500円です。

トリファは3GB/7日が1,960円です。台湾のeSIMは、トリファの実名登録のように手続きの違いもあります。登録のしかたは、台湾旅行のスマホはどうする?にまとめています。

eSIMを使うには、スマホがeSIMに対応していて、SIMロックがかかっていないことが条件になります。どちらかを満たさない機種は、3日以上でも予約割を使います。auの番号はそのまま残るので、データはeSIM、電話とSMSはauと分けて使えます。

10GBまでなら3日目からeSIM。動画中心なら無制限プランも

au海外放題は使った量で料金が変わらないので、使う量が多い人ほどeSIMとの差は縮みます。それでも台湾は、10GB使う場合でもeSIMのほうが安くなるのは3日目からです。

動画を大量に見る人は、データ無制限のeSIMがあります。Airaloの無制限3日は2,050円で、予約割の3日分(2,400円)より安く済みます。

au海外放題には速度の条件もあります。24時間のうちに大量に通信すると速度を制限することがある、とauは案内しています。

1日にどれくらい使うかが決まっていない人は、海外旅行は1日何ギガ必要?で目安を出してから選んでください。

年2回以上台湾へ行くなら、eSIM代と月額の差を比べる

今の契約のままでも、eSIMを買えば1回1,500円前後で済みます。年2回なら3,000円で、月にすると約250円です。

判定ツールでは、「eSIMを買う」になる旅行(3GBなら3日以上)を年に2回以上すると、結果が「契約を見直す」に変わります。海外ローミングが料金に含まれるプランへ移れば、毎回の出費がなくなるか、小さくなるためです。2日以内の旅行なら、年に何回行っても判定は変わりません。

年2回ならeSIM代は月に換算して小さな額なので、乗り換えで月額がそれ以上に上がるなら、今のままeSIMを買うほうが得です。家族割やセット割がなくなる分も、上がる額に含めて比べてください。

auの中で対象プランへ変えれば、台湾は0円になります。こちらも、月額がいくら上がるかを先に確かめます。

乗り換え先の候補は、ahamoと楽天モバイル、海外で使うならどっち?で比べています。

auの台湾での設定:データチャージ・予約から到着後まで

出発前にデータチャージを確かめ、予約する人は予約も済ませます。台湾に着いたら、データローミングをオンにして利用を始めます。eSIMを買う人も、データチャージだけは確かめておいてください。

出発前:データチャージ(無料)とテザリングオプションを確かめる

auの契約でau海外放題を使うには、「データチャージ」への加入が必要です。データ容量を買い足すためのオプションですが、加入するだけなら月額はかかりません。

未加入のままだと海外ダブル定額が適用されます。au海外放題とは別の料金で、約24.4MBまでは最大1,980円/日、それを超えると最大2,980円/日。5日使うと最大14,900円です。

加入状況は、auの「海外で使う」のページにあるリンクから、au IDでログインして確かめます。表示が「申込済」なら加入済み、「追加」なら未加入です。

21時から翌8時までの手続きは、反映が8時以降になります。朝8時より前に出発する人は、前日の21時より前に済ませておくと確実です。

テザリングで同行者のスマホやPCをつなぐなら、テザリングオプションも国内で申し込んでおきます。月額は無料ですが、auピタットプランなど一部のプランは550円です。

出発前:au海外放題アプリで台湾を予約する

予約は「au海外放題アプリ」から、日本にいる間だけできます。au IDとパスワードを用意して始めてください。

au海外放題アプリで予約する

  1. au海外放題アプリ を入れ、au IDでログインして初期設定を終える
  2. Wi-FiとVPNをオフにして 予約する をタップする
  3. 国・地域を選ぶ から台湾を選び、この国・地域を選択する をタップする
  4. 利用を開始する日時(台湾の現地時刻)と、利用コース(日数)を選ぶ
  5. 利用終了の国と日時を確かめて 確認する をタップする
  6. 予約内容を確かめて 予約する をタップする

予約の変更とキャンセルは、利用開始の1時間前まで無料です。

予約より遅れて着いた場合は、現地の通信事業者につながった時刻から24時間を数えます。

韓国や香港、日本を続けて回る旅程でも、800円の17の国・地域だけなら800円のままです。周遊先に1,000円/24時間の国・地域(ヨーロッパなど)が1つでも入ると、予約全体が1,000円/24時間になります。

台湾に着いたら:データローミングをオンにして利用開始

データ通信を使うには、データローミング をオンにします。iPhoneでは次の順です。

iPhoneの場合

  1. 設定 → モバイル通信 → 通信のオプション を開く
  2. データローミング をオンにする
  3. 機内モード、Wi-Fi、VPNがオフになっているか確かめる

データローミングは、日本にいるうちにオンにしておいても料金はかかりません。予約してあれば、予約した時刻に自動で始まります。

予約していない人は、アプリか、台湾で届く「au世界サービスお知らせSMS」のURLを開きます。使う日数のコースを選んで 利用開始 を押すと始まります。データチャージに入っていれば、押すまで料金は発生しません。

Androidの手順や、出発前に止めておきたい自動更新などは、海外でスマホを使う前の設定にまとめています。

auが台湾でつながらないときに確かめる順番

データローミングをオンにしてもつながらないときは、auのFAQにある順で確かめます。

  1. 台湾に着いたときに届く「海外データローミング利用可否SMS」を確かめる
  2. データローミング オン、機内モード オフ、Wi-Fi オフ、VPNオフになっているか見る
  3. スマホを再起動する
  4. ネットワーク選択 の 自動 をオフにして、通信事業者を手動で選ぶ

4で選ぶ事業者は、auの公式ページの「ご利用可能事業者一覧」で、渡航先と機種を選んで確かめます。

iPhoneでは、iCloudプライベートリレーもオフにするようauは案内しています。機種に2Gネットワークの有効/無効の設定があるなら、「有効」にしておきます。日本に帰ったら、ネットワーク選択 を 自動 に戻してください。

auの台湾での通話料:日本へ175円/分、着信は145円/分

au海外放題はデータ通信の定額です。対象プランで0円の人も、電話とSMSの送信には別に料金がかかります。

台湾での通話料は、次のとおりです。

かける先・受ける台湾
滞在先の国内へかける70円/分
日本へかける175円/分
日本・滞在先以外へかける265円/分
電話を受ける145円/分

日本へ10分かけると1,750円。受けるだけでも、10分で1,450円です。SMSは送信が1通100円(全角70文字まで)で、受信は無料です。

日本の家族や勤め先との連絡は、LINEなどのアプリ通話にしてもらえば、データ通信の範囲で済みます。台湾のレストランやホテルへかける電話は70円/分なので、3分話して210円です。

au以外の契約で台湾がどうなるかは、台湾旅行のスマホはどうする?でキャリアごとに比べています。UQモバイルの場合は、UQモバイルは台湾で使える?に同じ形で計算しています。

まとめ:auで台湾へ行くなら、先に料金プランを確かめる

auの台湾は、料金プランが割引の対象かどうかで支払いが4,000円変わります(5日の場合)。先にMy auでプラン名を確かめてから、滞在日数で決めてください。

auの契約と台湾の滞在すること
対象プラン・15日以内eSIMもWi-Fiレンタルも買わない。台湾で利用開始を押す(予約してもよい)
対象プラン・16〜22日日本で予約する(予約割なら22日まで0円。23日目から上限を超えた分を払う)
対象外プラン・1〜2日日本で予約する(800円/24時間)
対象外プラン・3日以上台湾eSIMを買う(10GBまで同じ)

どの場合にも共通して確かめるのは、データチャージに入っているかです。未加入だと、対象プランの人もau海外放題ではなく海外ダブル定額になります。

台湾のホテルへの電話は70円/分、日本からの着信は145円/分。長くなる連絡は、アプリ通話に回します。

JPN TW 台湾

あなたの条件で判定する

データ確認


滞在日数5日
使うデータ量3GB


3eSIMを買う

eSIMのほうが安く済みます

  • 台湾は事前予約で¥800/24時間、5日で¥4,000です。同条件のeSIMは¥1,500前後です。
au海外放題(予約割) ¥4,000
eSIMの目安 ¥1,500

事前予約をしないと1,200円/24時間です(5日で¥6,000)。予約なしで使えるのは1〜8日までです。

auでは「データチャージ」(無料)への加入が必要です。未加入だと au海外放題ではなく、割高な「海外ダブル定額」になります。

音声通話とSMSは定額の対象外で、別に料金がかかります。

公式サイトで必ず確認してください この判定は2026年10月23日時点の各社公式の情報にもとづく目安です。料金・対象国・適用条件は変わることがあるので、申し込みや出発の前に、auの公式サイトで最新の条件を確かめてください。

Sources

参考にした公式サイト