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楽天モバイルは台湾で使える?2GB無料の範囲と設定、繋がらない時の確認

更新日

カテゴリ キャリア×渡航先

DEPARTURES JPN TW(台湾) 契約中:楽天モバイル 2 海外プランを付ける 2GBは無料。足りない分だけチャージすれば済みます 海外スマホ判定 買わなくていい人には、そう言う

楽天モバイルで台湾に行く場合、2GBは無料。足りない分だけチャージすれば済みます。

楽天モバイルは台湾でも毎月2GBまで追加料金なしで使えます。

現地の回線はChunghwa・FET・TWMの3社で、5Gに対応するのはChunghwaだけです(iPhone 16の場合)。

2GBを超えたときのチャージ(1GB 500円)とeSIMの境目、出発前・到着後・帰国後の設定、繋がらないときに確かめる順番、日本への通話料までまとめました。

楽天モバイルは台湾で使える。毎月2GBまで追加料金なし

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)は、台湾でもそのまま使えます。海外ローミングの対象は、飛行機内を含む107の国と地域。台湾もその中に入っています。

申し込みは要りません。毎月2GBまではいつものプラン料金だけで、超えた分は1GBあたり500円のチャージで足せます。

5日・3GBの旅行なら、2GBを超えた1GB分を500円でチャージすれば足ります。年に何回行くかで答えは変わりません。2GBに収まる使い方なら、チャージもeSIMも要りません。

台湾でつながる回線は、Chunghwa・FET・TWMの3社です。公式の「対応エリア・料金」で台湾とiPhone 16を選ぶと、3社とも4Gは「2GBまで 0 円」。5Gもそうなのは、Chunghwaだけです。

FETとTWMは、同じiPhone 16でも5Gが「非対応」と出ます。5Gで使いたいなら、手動でChunghwaを選ぶことになります(手順は、繋がらないときの見出しに書きました)。

日数やデータ量が違う人は、次の見出しの境目の表か、判定ツールで確かめてください。

楽天モバイルで2GBを超えたら?4〜7日なら8GBまでチャージ、9GBからeSIM

2GBを使い切っても、通信は止まりません。速度が最大128kbpsに落ちます。

128kbpsでは、地図の読み込みにも時間がかかります。自分でチャージを買えば、すぐに元の速度に戻ります。

データチャージは1GB 500円。海外の分は国内の月額にも合算

チャージは1GB単位で、量に比例して値段が上がります。

追加する容量料金
1GB500円
2GB1,000円
3GB1,500円
4GB2,000円
5GB2,500円

選べる容量は1〜5GBです。有効期限は購入日を含めて31日間で、料金は不課税です。

my 楽天モバイル(Rakuten Linkアプリ内)の「データチャージ」からすぐに買えます。台湾の空港やホテルのWi-Fiにつないでおけば、足りなくなった時点で操作できます。

2GBの枠は、渡航ごとではなく毎月リセットされます。2GBの枠は月ごとに数えるので、月をまたぐ旅行なら、それぞれの月で2GBまで追加料金がかかりません。ただし月額は、次に書く合算で上がることがあります。

もう1つ、海外で使った分は国内のデータ利用量に合算されます。楽天モバイルは使った量で月額が変わる段階制です。

割引なしの月額は、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限3,278円。ふだん国内で2GBしか使わない人が台湾で2GB使うと、その月は4GBになり、月額が1,100円上がります。

何GBからeSIMのほうが安いか(1〜3日・4〜7日)

チャージとeSIMのどちらが安いかは、日数とデータ量で決まります。当サイトの判定ツールが使う台湾eSIMの相場(2026年10月1日に各社の国別ページで確かめた価格の中央値)と、チャージ代を並べました。

使う量1〜3日:チャージ代(eSIMの相場)4〜7日:チャージ代(7日分のeSIM相場)
2GBまで0円(そのまま使う)0円(そのまま使う)
3GB500円(1,400円)500円(1,500円)
5GB1,500円(1,800円)1,500円(1,800円)
7GB2,500円(2,050円)2,500円(2,850円)
8GB3,000円(2,050円)3,000円(2,850円)
10GB4,000円(2,050円)4,000円(2,850円)

4〜7日の旅行なら、8GBまではチャージで足ります。8GBのときは150円ほどの差なので、eSIMを入れる手間を考えるとチャージで十分です。9GBと10GBはeSIMのほうが安くなります。

3日以内の旅行は境目が下がり、7GBからeSIMが安くなります。3日間使えるeSIMが2,050円前後で買えるためです。

10GBを超える人や、8日以上の旅行の人は、判定ツールに日数とデータ量を入れて確かめてください。この表は7日以内のものです。

5日で8GBは、1日あたり1.6GB。動画を見るかどうかで大きく変わるので、自分の使い方は海外旅行は1日何ギガ必要?の用途別の表で見積もってください。

eSIMを買うと決めた人は、端末がeSIMに対応していて、SIMロックがかかっていないことが条件です。台湾eSIMの各社の価格と入れ方は、台湾旅行のスマホはどうする?にまとめています。

楽天モバイルの台湾での設定(出発前・到着後・帰国後)

楽天モバイルは、海外ローミングのために追加の申し込みをする必要はありません。出発前に、my 楽天モバイルで「海外ローミング(データ通信)」がONになっているかを確かめます。

出発前に確かめるのは、次の3つです。

出発前(日本で)

  1. my 楽天モバイルの 契約プラン → プランに含まれるオプションサービス の 国際 で、海外ローミング(データ通信) がONか見る。OFFならONにして 変更する を押す
  2. 日本で一度、楽天回線につながった状態にする
  3. Rakuten Linkを開き、認証を求められたら日本にいるうちに済ませる

2番目は公式の案内です。渡航前に、日本で楽天モバイルのネットワークに接続しておきます。

3番目は通話のための準備です。台湾に着いてからでは認証できない場合があります。

台湾に着いたら、端末のデータローミングをオンにします。iPhoneとAndroidで場所が違います。

到着後(iPhone)

  1. 設定 → モバイル通信 を開く
  2. 通信のオプション → データローミング をオンにする

到着後(Android)

  1. 設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク を開く
  2. ローミング をオンにし、「データローミングを許可しますか?」で OK を押す

帰国したら、端末のデータローミングをオフに戻しておきます。my 楽天モバイルの「海外ローミング(データ通信)」も、使わないならOFFに戻しておくと安心です。

2GBの枠に収めたいなら、iPhoneの省データモードかAndroidのデータセーバーも入れておくと安心です。写真の自動バックアップやアプリの更新が止まります。手順は海外旅行のスマホ設定に書きました。

楽天モバイルが台湾で繋がらないときの確認順

設定したのに台湾でつながらないときは、楽天モバイルの公式FAQの確認項目に沿って、上から順に確かめます。

確認順(公式FAQをもとに、対応端末の確認を加えたもの)

  1. my 楽天モバイルで 海外ローミング(データ通信) がONか見る
  2. 端末の データローミング(Androidは ローミング)がオンか見る
  3. 「対応エリア・料金」で、使っている端末が台湾に対応しているか見る
  4. iPhoneはiOSを最新にする
  5. iPhoneは 設定 → 一般 → 情報 を開き、キャリア設定のアップデートが出たら更新して再起動する
  6. 機内モードを一度オンにして、オフに戻す
  7. ネットワークの選択を「手動」にして、対応の回線を選ぶ
  8. 電源を入れ直し、窓際や屋外に移る
  9. 優先ネットワークを今より低い世代に下げる(5Gなら4Gや3Gへ)

1番目を直すにはネット接続が要ります。空港やホテルのWi-Fiにつないでから、my 楽天モバイルを開いてください。

7番目で選ぶのは、Chunghwa・FET・TWMのどれかです。画面に出る事業者名は端末によって表示が違います。

公式の表でiPhone 16が5Gに対応するのはChunghwaだけです。FETとTWMはどちらも4Gまでなので、5Gで使いたいなら、手動の回線選びでChunghwaを選ぶ方法があります。

つながっているのに遅いなら、2GBを使い切って128kbpsになっている可能性があります。my 楽天モバイルでデータ量を見て、超えていればチャージします。

データ通信は問題なく、標準の電話アプリとメッセージアプリだけが使えなくなることもあります。この2つのアプリで使った国際通話・SMSの従量課金の利用額が5,000円を超えるごとに、楽天モバイルがサービスを一時停止する場合があるためです。

台湾での通話料・SMS料金(Rakuten Linkなら日本の番号へ0円)

通話とSMSは、データ通信の2GBとは別の料金です。どのアプリから発信するかで、値段が大きく変わります。

台湾の公式料金表では、次のとおりです。

相手Rakuten Linkから標準の電話アプリから
日本の番号へかける0円290円/分
台湾の番号へかける57円/30秒115円/分
そのほかの国へかける国・地域別の従量課金270円/分
電話を受ける相手もRakuten Linkなら0円170円/分

日本の家族やホテルの予約窓口(日本の番号)にかけるなら、Rakuten Linkで0円。標準の電話アプリだと290円/分かかるので、標準の電話アプリで3分話すと870円です。

台湾のお店やタクシー会社にかけるときは、30秒あたり57円のRakuten Linkと、1分115円の標準アプリは、ほぼ同じ額です。Rakuten Linkで発信すると相手に非通知と表示される場合があるので、現地の番号へは標準の電話アプリでかけるほうが無難です。

iPhoneの人は着信に気をつけてください。iOS版のRakuten Linkは、相手がRakuten Linkを使っていないと着信を受けられず、標準の電話アプリに着信して170円/分がかかります。日本の家族からの電話は、LINE通話にしてもらうと通話料がかかりません(データ通信なので2GBの枠は使います)。

SMSは、台湾で受け取るぶんには0円です。標準のメッセージアプリから送ると1通100円。iOS版のRakuten Linkでは、Rakuten Link以外の相手に国際SMSを送れません。

楽天モバイルで台湾へ行く人のまとめ(使う量ごとの答え)

楽天モバイルでチャージやeSIMが要るかは、使うデータ量と日数で決まります。

2GBまでならチャージもeSIMも要りません。4〜7日の旅行で3GBから8GBならチャージを足し、9GBか10GB使うなら台湾eSIMのほうが安くなります。3日以内の旅行は、7GBからがeSIMです。

やることは2つだけです。出発前に日本でRakuten Linkの認証を済ませ、台湾に着いたら端末のデータローミングをオンにします。日本への電話はRakuten Linkからかけ、iPhoneの人は家族にLINE通話で連絡してもらうと通話料がかかりません。

楽天モバイルは、渡航の回数で判定が変わりません。年に何度台湾へ行っても、いまの契約のままチャージかeSIMで足ります。ほかの回線と比べておきたい人は、ahamoと楽天モバイル、海外で使うならどっち?で日数とデータ量ごとに比べています。

JPN TW 台湾

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データ確認


滞在日数5日
使うデータ量3GB


2海外プランを付ける

2GBは無料。足りない分だけチャージすれば済みます

  • 無料枠2GBを超えた分は1GB単位で500円のチャージ。3GB想定なら¥500の追加で足ります。
追加チャージ ¥500
eSIMの目安 ¥1,500

2GBの無料枠は渡航ごとではなく毎月リセットです。月をまたぐ旅行なら実質4GB使えます。

海外で使った分は国内のデータ利用量に合算されます(〜3GB ¥1,078/〜20GB ¥2,178/無制限 ¥3,278)。ふだん3GB以内に収まっている人は、旅行した月だけ¥1,100上がることがあります。

公式サイトで必ず確認してください この判定は2026年10月23日時点の各社公式の情報にもとづく目安です。料金・対象国・適用条件は変わることがあるので、申し込みや出発の前に、楽天モバイルの公式サイトで最新の条件を確かめてください。

Sources

参考にした公式サイト