海外スマホ判定
料金・対象国 確認 ahamo 91 / ドコモMAX 200+ / 楽天 107 の国・地域 アメリカ放題にグアム・サイパンは含まれません

楽天モバイルはハワイで使える?2GB無料の範囲と設定、通話料と繋がらない時の確認

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カテゴリ キャリア×渡航先

DEPARTURES JPN HI(ハワイ) 契約中:楽天モバイル 2 海外プランを付ける 2GBは無料。足りない分だけチャージすれば済みます 海外スマホ判定 買わなくていい人には、そう言う

楽天モバイルでハワイに行く場合、2GBは無料。足りない分だけチャージすれば済みます。

楽天モバイルはハワイでも毎月2GBまで追加料金なしで使えます。

現地の回線はAT&T・T-Mobile・Verizonの4Gで、5Gは対象外です。

2GBを超えたときのチャージ(1GB 500円)とeSIMの境目、出発前・到着後・帰国後の設定、繋がらないときに確かめる順番、着信が195円/分になる通話料とRakuten Linkの使い分けをまとめました。

楽天モバイルはハワイで使える。毎月2GBまで追加料金なし

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)は、ハワイでもそのまま使えます。海外ローミングの対象は、飛行機内を含む107の国と地域。公式の一覧では、北米の欄に「アメリカ(ハワイ)」が載っています。

申し込みは要りません。毎月2GBまではいつものプラン料金だけで使え、2GBで足りるかどうかは海外旅行は1日何ギガ必要?の用途別の表で見積もれます。

当サイトは、渡航先でのスマホを「そのまま使う/海外プランを付ける/eSIMを買う/契約を見直す」の4つで判定しています。5日・3GB・年1回のハワイ旅行なら、楽天モバイルは「海外プランを付ける」。2GBを超えた1GB分を、500円のチャージで足す形です。

同じ条件のハワイ向けeSIMは1,500円前後なので、チャージのほうが1,000円安く済みます。2GBに収まる使い方なら、チャージもeSIMも要りません。

ハワイでつながる回線は、AT&T・T-Mobile・Verizon(公式の表記はVerizon Wireless)の3社です。公式の「対応エリア・料金」でハワイとiPhone 16を選ぶと、3社とも4Gが「2GBまで 0 円」と出ます。

気をつけたいのは5Gです。ハワイでは3社とも5Gが「非対応」で、iPhone 17やPixel 10、Galaxy S26を選んでも表示は変わりません。5Gに対応した端末でも、ハワイでつながるのは4Gです。

日数やデータ量が違う人は、次の見出しの境目の表か、判定ツールで確かめられます。

楽天モバイルのハワイでのチャージ料金と、eSIMが安くなる境目

2GBを使い切っても、通信は止まりません。速度が最大128kbpsの低速に落ちます。高速に戻したいときは、データチャージを買います。

データチャージは1GB 500円。月額に響くのは無料の2GBだけ

チャージは1GB単位で、量に比例して値段が上がります。

追加する容量料金
1GB500円
2GB1,000円
3GB1,500円
4GB2,000円
5GB2,500円

料金表にあるのは5GBまで。公式は「必要な分だけいつでもチャージできます」と案内していて、当サイトの判定も、5GBを超える分は買い足す前提で計算しています。料金は不課税、有効期限は購入日を含めて31日間です。

買うのは、ハワイで2GBを超えてからで間に合います。Rakuten Linkアプリ(楽天モバイルの通話・メッセージ用)からmy 楽天モバイルを開き、「データ・料金」の「海外ローミングのデータをチャージする」を選ぶと、すぐに反映されます。

2GBの枠は、渡航ごとではなく毎月リセットされます。月末に出発して月初に帰る旅行なら、2GBずつ最大4GBまで追加料金がかかりません。枠は国ごとに分かれていないので、同じ月にアメリカ本土やほかの国で使った分も、同じ2GBから減ります。

ハワイで使った無料の2GB分は、国内のデータ利用量に合算されます。楽天モバイルは使った量で月額が変わる段階制で、割引なしなら3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限3,278円です。

ふだん国内で2GBしか使わない人がハワイで2GB使うと、その月は4GBになり、月額が1,100円上がります。国内の利用がもともと3GBを超えていて、2GBを足しても同じ段階に収まる人は、月額が変わりません。

チャージで買い足した分は別扱いです。公式の案内では、毎月のプラン料金のデータ利用量に数えません。月額に響くのは無料の2GBまでです。

何GBからeSIMのほうが安いか(3日以内・4〜5日・6〜7日)

チャージとeSIMのどちらが安いかは、日数とデータ量で決まります。当サイトの判定ツールが使うハワイ向けeSIMの相場と、チャージ代を並べました。相場は、2026年10月1日に3社の公式ページで確かめた価格の、真ん中の額です。

チャージ代より右の金額が小さければ、eSIMのほうが安い条件です。

使う量チャージ代eSIMの相場(3日以内)eSIMの相場(4〜5日)eSIMの相場(6〜7日)
2GBまで0円(チャージ不要)―――
3GB500円1,400円1,500円1,500円
5GB1,500円1,900円2,050円2,050円
7GB2,500円2,360円3,050円3,500円
8GB3,000円2,360円3,050円3,500円
9GB3,500円2,360円3,050円3,500円
10GB4,000円2,360円3,050円3,500円

4泊6日のハワイ旅行は、日付変更線をまたぐので、現地にいるのは5日です。4〜5日の滞在なら、8GBまでチャージで足ります。8GBのときはチャージの3,000円とeSIMの3,050円がほぼ並ぶので、eSIMを入れる手間のぶんだけチャージが楽です。

9GBからはeSIMのほうが安くなります。

6〜7日いるなら、境目は1GB上がります。9GBまではチャージ、10GBはeSIMです。3日以内の旅行は逆に下がり、7GBでチャージの2,500円とeSIMの2,360円がほぼ並びます。8GBからはeSIMのほうがはっきり安い条件です。

日数で境目が動くのは、eSIMが日数ごとに別のプランになるからです。Airaloなら、使い放題が3日間で1,900円、5日間で3,050円。6日以上で7〜10GBを使うなら、10GB/7日の3,500円がいちばん安い買い方になります。

境目は3社の真ん中の価格で引いたもので、会社によって前後します。境目に近い量を使う人は、買う前に各社の価格を見比べてください。チャージより高いeSIMもあります。

ふだん国内の利用が1GBを超えて3GB以内の人は、もう1つ足し算が要ります。ハワイで無料の2GBを使うと月額が1,100円上がるので、表のチャージ代に1,100円を足して比べてください。

5日で8GBは、1日あたり1.6GB。当サイトの目安では、動画とビデオ通話まで使う人で1日1.5GB、5日で7.5GBです。その使い方でも、4〜5日のハワイ旅行ならチャージの範囲に収まります。

10GBを超える人と8日以上いる人は、境目が日数ごとに入り組みます。判定ツールに日数とデータ量を入れてください。

eSIMを使うには、端末がeSIMに対応していて、SIMロックがかかっていないことが条件です。各社のハワイ向けeSIMの価格は、ハワイ旅行のスマホはどうする?にまとめました。

同行者の契約が違えば、答えも違います。キャリアごとの答えは、同じページの冒頭の表に並べました。同じ5日・3GBでも、ソフトバンクを契約している同行者はアメリカ放題で追加料金0円、povoやUQモバイルの同行者はeSIMのほうが安くなります。

楽天モバイルのハワイでの設定(出発前・到着後・帰国後)

楽天モバイルは、出発前の申し込みが要りません。日本で3つ確かめ、ハワイに着いたら端末の設定を1つ変えます。

出発前:海外ローミングのONの確認と、Rakuten Linkの認証

契約内容を見るページ「my 楽天モバイル」では、「海外ローミング(データ通信)」が初期設定でONになっています。日本にいるうちに確かめるのは、次の3つです。

出発前(日本で)

  1. my 楽天モバイルの 契約プラン → プランに含まれるオプションサービス の 国際 で、海外ローミング(データ通信) がONか見る。OFFならONにして 変更する を押す
  2. 日本で一度、楽天回線につながった状態にする
  3. Rakuten Linkを開き、認証を求められたら済ませる

2番目は、公式が渡航前の準備として挙げているものです。楽天モバイルに乗り換えたばかりで、まだ日本で一度も楽天回線につないでいない人は、出発前に済ませてください。

3番目は通話のための準備です。ハワイに着いてからでは認証できない場合があります。Rakuten Linkを使えないと、日本への電話は0円ではなく、標準の電話アプリの195円/分になります。

到着後・帰国後:端末のデータローミングを切り替える

ハワイに着いたら、端末のデータローミングをオンにします。iPhoneとAndroidで場所が違い、Androidは機種によって項目の名前が少し変わります。

到着後(iPhone)

  1. 設定 → モバイル通信 を開く
  2. 通信のオプション → データローミング をオンにする

到着後(Android)

  1. 設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク を開く
  2. ローミング をオンにし、「データローミングを許可しますか?」で OK を押す

2GBの枠に収めたいなら、iPhoneの省データモードかAndroidのデータセーバーも入れておきます。写真の自動バックアップやアプリの更新が止まります。手順は海外旅行のスマホ設定に書きました。

帰国したら、端末のデータローミングをオフに戻し、my 楽天モバイルの「海外ローミング(データ通信)」もOFFにします。公式の手順は、この2つをそろえて戻す形です。OFFにした人は、次の旅行の前にONへ戻すのを忘れないでください。

楽天モバイルがハワイで繋がらないときの確認順

設定したのにハワイでつながらないときは、楽天モバイルの公式FAQが挙げている順に確かめます。

公式FAQの確認順

  1. my 楽天モバイルで 海外ローミング(データ通信) がONか見る
  2. 端末の データローミング(Androidは ローミング)がオンか見る
  3. 「対応エリア・料金」で、使っている端末がハワイに対応しているか見る
  4. iPhoneはiOSを最新にする
  5. iPhoneは 設定 → 一般 → 情報 を開き、キャリア設定(通信会社ごとの接続情報)のアップデートが出たら更新して再起動する
  6. 機内モードを一度オンにして、オフに戻す
  7. ネットワークの選択を「手動」にして、対応の回線を選ぶ
  8. 電源を入れ直し、窓際や屋外に移る
  9. 優先ネットワークを変える(5Gなら4G以下へ)

1番目や、3〜5番目の確認と更新には、ネット接続が要ります。空港やホテルのWi-Fiにつないでから操作してください。

ハワイで手動で選ぶ回線は、AT&T・T-Mobile・Verizon

7番目で選ぶのは、AT&T・T-Mobile・Verizonのどれかです。機種によってはVerizonが非対応なので、出発前に「対応エリア・料金」で控えた会社を選びます。画面に出る事業者名は、端末によって表示が違います。

回線を手動で選ぶ(iPhone)

  1. 設定 → モバイル通信 → ネットワーク選択 を開く
  2. 自動 をオフにする
  3. 一覧から使いたい回線を選ぶ

回線を手動で選ぶ(Android)

  1. 設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → 詳細設定 を開く
  2. ネットワークを自動的に選択 をオフにする
  3. ネットワークを選択 を押し、使いたい回線を選ぶ

手動のままだと、選んだ会社の電波が届かない場所に移っても、ほかの会社に切り替わりません。帰国後は「自動」に戻すか、手動で「Rakuten」を選ぶよう、公式が案内しています。

ハワイでは優先ネットワークを4Gに合わせる

9番目は、ハワイでは4Gに合わせます。公式の対応表では、3社とも5Gと3Gが「非対応」だからです。

公式FAQは、5Gなら4G以下へ、4Gなら3Gか2Gへ下げるよう案内しています。ただしハワイで3Gに下げても、対象の回線がありません。2Gが対象なのはT-Mobileだけです。

優先ネットワークを4Gにする

  1. iPhoneは 設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → 音声通話とデータ で 4G を選ぶ
  2. Androidは 設定 → ネットワークとインターネット → Wi-Fiとモバイルネットワーク を開き、ネットワーク名の横の設定アイコンから 優先ネットワークの種類 で 4G を選ぶ

つながっているのに遅いなら、2GBを使い切って128kbpsになっている可能性があります。my 楽天モバイルでデータ量を見て、超えていればチャージします。

データ通信は問題ないのに、標準の電話アプリとメッセージアプリだけが使えなくなることもあります。ハワイは、標準の電話アプリの着信も日本への発信も195円/分。合わせて26分話すと5,000円を超えます。

この2つのアプリの国際通話・SMSの利用額が毎月5,000円を超えるごとに、楽天モバイル側が2つのアプリの利用を一時停止する場合があります。再開は、my 楽天モバイルの契約プランで「国際通話(海外でOS標準の電話アプリ・メッセージアプリ利用時)」をONに戻します。料金は次の見出しの表にまとめました。

楽天モバイルのハワイでの通話料・SMS料金(着信は195円/分)

通話とSMSは、データ通信の2GBとは別の料金です。ハワイでは、どのアプリから発信するかで1分あたり100円以上の差が出ます。

公式の料金表では、次のとおりです。

相手Rakuten Linkから標準の電話アプリから
日本の番号へかける0円195円/分
ハワイ(アメリカ)の番号へかける34円/30秒185円/分
そのほかの国へかける国・地域別の従量課金280円/分
Rakuten Link以外からの電話を受けるAndroid版は0円/iOS版は標準の電話アプリに着信195円/分

日本の家族や、旅行会社の日本の窓口にかけるなら、Rakuten Linkを使えば0円。0570などの他社接続サービスは無料の対象外で、日本のフリーダイヤルには海外からつながりません。カード会社や保険の窓口は、海外からかけられる通常の番号を出発前に控えておいてください。

ハワイのレストランやツアー会社にかけるときも、Rakuten Linkのほうが安くなります。34円/30秒は1分あたり68円で、標準の電話アプリの185円/分の半分以下です。Rakuten Linkで発信すると相手に非通知と表示される場合があるので、出てもらえないときだけ標準の電話アプリに切り替えてください。

標準の電話アプリからかけるときは、「+」、国番号、電話番号の順に入力します。日本は81、アメリカは1。ハワイの番号へかけるときも、「+」と国番号が必要になることがあると公式は案内しています。

iPhoneの人は着信に気をつけてください。iOS版のRakuten Linkは、相手がRakuten Linkを使っていないと着信を受けられず、標準の電話アプリに着信して195円/分がかかります。10分話せば1,950円です。

仕事先や知らない番号からの電話は、出ずにRakuten Linkから日本の番号へ折り返せば0円で済みます。日本の家族にはLINE通話にしてもらうと、通話料がかかりません。データ通信なので、2GBの枠は使います。相手もRakuten Linkを使っていれば、Rakuten Linkどうしの通話は発信も着信も0円です。

SMSは、ハワイで受け取るぶんには0円です。日本のサービスの認証コードも、受け取るだけなら料金はかかりません。標準のメッセージアプリから送ると100円(全角70文字まで)。Android版のRakuten Linkなら日本の番号へ0円で送れますが、iOS版のRakuten Linkでは、Rakuten Link以外の相手に国際SMSを送れません。

Rakuten最強プラン(データタイプ)の人は、国際通話を使えません。

楽天モバイルでハワイへ行く人のまとめ(使う量ごとの答え)

楽天モバイルの人にチャージやeSIMが要るかは、使うデータ量と日数で決まります。

2GBまでならチャージもeSIMも要りません。eSIMのほうが安くなるのは、3日以内は8GBから、4〜5日は9GBから、6〜7日は10GBから。それより少なければ、チャージで足ります。

最低限やることは2つです。出発前に日本でRakuten Linkの認証を済ませ、ハワイに着いたら端末のデータローミングをオンにします。

電話は、日本へもハワイの店へもRakuten Linkから。iPhoneは標準の電話アプリへの着信に195円/分かかるので、家族にはLINE通話で連絡してもらってください。

年に何度ハワイへ行っても、いまの契約のままチャージかeSIMで足り、海外のために乗り換える必要はありません。ahamoとの条件の違いは、月額の差も含めてahamoと楽天モバイル、海外で使うならどっち?にまとめています。

JPN HI ハワイ

あなたの条件で判定する

データ確認


滞在日数5日
使うデータ量3GB


2海外プランを付ける

2GBは無料。足りない分だけチャージすれば済みます

  • 無料枠2GBを超えた分は1GB単位で500円のチャージ。3GB想定なら¥500の追加で足ります。
追加チャージ ¥500
eSIMの目安 ¥1,500

2GBの無料枠は渡航ごとではなく毎月リセットです。月をまたぐ旅行なら実質4GB使えます。

海外で使った分は国内のデータ利用量に合算されます(〜3GB ¥1,078/〜20GB ¥2,178/無制限 ¥3,278)。ふだん3GB以内に収まっている人は、旅行した月だけ¥1,100上がることがあります。

公式サイトで必ず確認してください この判定は2026年10月23日時点の各社公式の情報にもとづく目安です。料金・対象国・適用条件は変わることがあるので、申し込みや出発の前に、楽天モバイルの公式サイトで最新の条件を確かめてください。

Sources

参考にした公式サイト