海外スマホ判定
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UQモバイルは韓国で使える?1泊2日は予約割、2泊3日からeSIMが安い

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カテゴリ キャリア×渡航先

DEPARTURES JPN KR(韓国) 契約中:UQモバイル 3 eSIMを買う eSIMのほうが安く済みます 海外スマホ判定 買わなくていい人には、そう言う

UQモバイルで韓国に行く場合、eSIMのほうが安く済みます。

UQモバイルは韓国でも申し込みなしで使えます。

データ通信はau海外放題の予約割で800円/24時間、1泊2日なら1,600円で足ります。

2泊3日からは韓国eSIM(5日・3GBで1,500円前後)のほうが安くなります。

予約で損をするケース、設定、韓国での通話料・SMSまでまとめました。

UQモバイルは韓国で使える。データはau海外放題で800円/24時間

UQモバイルのスマホは、韓国でもそのまま使えます。国際ローミングの申し込みは要りません。音声通話・SMS・データ通信のどれも韓国に対応しています。

データ通信の払い方は泊数で決まります。1泊2日ならau海外放題を予約、2泊3日以上なら韓国eSIMを買うほうが安く済みます。

お金がかかるのはデータ通信で、UQモバイルで使うのはau海外放題です。24時間ごとの定額で、その間はデータ量の上限がありません。

韓国は料金の安い地域に入っています。日本で事前予約すれば800円/24時間、予約せずに韓国で始めると1,200円/24時間です。

au海外放題の使い方韓国の料金選べる日数
事前予約あり(予約割)800円/24時間1日〜30日
事前予約なし1,200円/24時間1日〜8日

800円になるのは、韓国のほか台湾・香港・タイ・ベトナム・ハワイ・アメリカ本土などの地域です。それ以外の国は、予約しても1,000円/24時間になります。

この記事の判定(5日・3GB・年1回)は、4択のうち「eSIMを買う」。韓国eSIMの目安は1,500円前後で、予約割の5日分4,000円より2,500円安く済みます。

UQモバイルで韓国へ行くときの料金:1泊2日は予約割、2泊3日からeSIM

au海外放題は、日数に比例して料金が積み上がります。韓国eSIMは3日・7日・30日といった単位で売られていて、日数が延びても値段はあまり上がりません。

日本から近い韓国は、週末の1泊2日や2泊3日の旅程も多い行き先です。3GBほど使うなら、1泊2日と2泊3日の間で答えが入れ替わります。

韓国の滞在au海外放題(予約割)韓国eSIM(Airalo・3GB)判定
日帰り(1日)800円1,300円海外プランを付ける
1泊2日1,600円1,300円海外プランを付ける
2泊3日2,400円1,300円eSIMを買う
4泊5日4,000円1,500円eSIMを買う
6泊7日5,600円1,500円eSIMを買う

表は、滞在する日の数だけ24時間を予約した場合の金額です。eSIMの価格はAiraloの韓国向けで、事業者によって違います。ここに挙げたのは安い側の例で、判定の列は3社の中央値(5日・3GBなら1,500円前後)と比べて出しています。

1泊2日の韓国なら、予約割の1,600円で足りる

1泊2日のソウルや釜山なら、au海外放題を2日分予約すれば1,600円です。3GB/3日の韓国eSIM(1,300円)との差は300円しかありません。

この差なら、eSIMを選んで買い、設定する手間のほうが重くなります。判定の「海外プランを付ける」も、金額より手軽さを理由にしたものです。

au海外放題は24時間単位なので、帰りの便が行きの到着時刻より早い時刻に出るなら、1泊2日でも1日分の800円で収まります。日帰りや、乗り継ぎで仁川に数時間いるだけの日も、予約しておけば800円です。

ただし、使う量がごく少ない人は話が変わります。1GB/3日の韓国eSIMは650円なので、1泊2日でも予約割より950円安くなります。

地図とLINEを少し使うだけで、ホテルのWi-Fiで動画も見ない旅程なら1GBで足ります。判定ツールは手軽さを優先して1泊2日を予約割にしています。地図とLINEだけで1GBに収まると分かっていて、eSIMの設定に慣れているならeSIM。テザリングや動画で量が読めないなら予約割、と分けてください。

2泊3日からは韓国eSIMのほうが安い

2泊3日になると、予約割は2,400円、3GB/3日のeSIMは1,300円。差は1,000円を超えます。

4泊5日なら4,000円に対して1,500円、6泊7日なら5,600円に対して同じ1,500円です。3GB前後で過ごすなら、泊数が増えるほど差は開きます。

Nomadの3GB/30日は1,260円で、3GBならAiraloの3日用と並ぶ安さです。事業者ごとの違いは韓国旅行のスマホはどうする?で比べています。データを多めに使う人は注意が要ります。10GBで3泊4日なら、予約割3,200円に対してeSIMの目安が2,950円と差が小さく、判定は予約割のほうになります。

逆に、2泊3日でも帰りの便が早い時刻に出るなら、予約は2日分の1,600円で足ります。この場合は1泊2日と同じく、予約割で済ませる選択肢が残ります。判定ツールには泊数ではなく、必要な24時間の数を日数として入れてください。

どれくらい使うか決まっていない人は、海外旅行は1日何ギガ必要?で目安を出してから選んでください。動画を見ずに地図とLINEと検索で過ごすなら、5日で3GBがひとつの目安です。

年に2回以上、3日以上の日程で韓国へ行く人は、判定が「契約を見直す」に変わります。ただ、今のままでもeSIMを買えば1回1,500円前後です。

年2回ならeSIM代は年3,000円、月にすると約250円。乗り換えで月額がこれ以上上がるなら、今のままeSIMを買い続けるほうが得です。自宅セット割や家族セット割が外れる分も、上がる額に含めて比べてください。

海外ローミングが料金に含まれるプランは、ahamoと楽天モバイル、海外で使うならどっち?で比べています。

UQモバイルの番号を残して、データだけ韓国eSIMにする

eSIMを使う条件は、スマホがeSIMに対応していて、SIMロックがかかっていないことです。UQモバイルの番号は残るので、データはeSIM、電話とSMSはUQモバイル、と分けて使えます。

iPhoneなら、次の順で切り替えます。

iPhoneでUQモバイルと韓国eSIMを使い分ける

  1. 日本で、買った韓国eSIMを 設定 → モバイル通信 → eSIMを追加 から入れる
  2. 韓国に着いたら、モバイル通信 → モバイルデータ通信 で韓国eSIMを選ぶ
  3. 韓国eSIMの回線で データローミング をオンにする
  4. UQモバイルの回線は データローミング をオフのままにする

予約を入れていたなら、eSIMに決めた時点で必ずキャンセルします。機種によってはデータローミングがオフでも、電源を入れた時点で予約の利用が始まる場合があるためです。キャンセルは利用開始の1時間前まで無料です。

eSIMの有効期間がいつから数えられるかは、事業者によって違います。日本で入れる前に、商品ページで開始の条件を確かめてください。

同行者がいるならWi-Fiレンタルとも比べる

家族や友人と韓国へ行くなら、Wi-Fiルーターを1台借りて分ける手もあります。イモトのWiFiの韓国向けは、WEB割で1GB/日が920円です。

5日借りると4,600円で、空港か宅配で受け取ると受渡手数料550円が加わり5,150円。eSIMの目安1,500円を3人分買うと4,500円、4人分なら6,000円なので、1GB/日のプランでWi-Fiレンタルが安くなるのは4人からです。

1日1GBを4人で分けると、1人あたり250MBほど。5日でも1人1.25GBで、1人3GBずつのeSIMより使える量は少なくなります。別行動の時間が長いと、ルーターを持たない人はつながりません。

UQモバイルのau海外放題、韓国旅行で予約して損をするケース

1泊2日でau海外放題を使うと決めた人も、予約のしかたで払う額が変わります。UQモバイルの公式FAQにある条件のうち、韓国旅行で起きやすいものを挙げます。

予約を忘れて韓国に着くと、1泊2日で800円高い

週末の1泊2日は、金曜の夜に思い立って土曜の朝に飛ぶ、という慌ただしい日程になりがちです。仁川や金浦に着いてから予約を思い出しても、韓国からは予約できず、選べるのは予約なしの1,200円/24時間だけです。

1泊2日を予約なしで使うと2,400円。予約割の1,600円より800円高く、2泊3日のeSIMが買える額を超えます。

予約の変更とキャンセルは、利用開始の1時間前まで無料です。航空券を取った日に予約も入れてしまい、便が変わったらアプリで直すのがいちばん確実です。

ただし予約は同時に1件しか入れられません。秋に韓国、冬にもう一度韓国、と別々の旅行を先に2本とも予約しておくことはできず、1本目が終わってから次を入れます。

韓国と1,000円の国を回ると、全期間が1,000円になる

800円は、決められた地域の中だけで使える料金です。周遊先に1,000円の国が1つでも入ると、期間全体が1,000円/24時間になります。

800円で予約したまま1,000円の国へ移ると、データ通信が止まります。改めて利用開始の手続きが要り、予約なしの1,200円/24時間が別にかかります。

韓国と台湾、韓国と香港のように800円の地域どうしなら、そのまま続けて使えます。台湾も回る人は、UQモバイルは台湾で使える?も見ておいてください。

気をつけたいのは、韓国から中国へ回る旅程です。中国はau海外放題の対象ですが、800円の地域には入っていません。

ソウルから上海や北京へ抜ける周遊なら、期間全体が1,000円/24時間です。韓国4日・中国3日の7日間なら7,000円になります。

韓国の分だけ800円で予約して中国でそのまま使うと、そこで通信が止まり、改めて始めると予約なしの1,200円/24時間が別にかかります。公式FAQの案内では、利用を始める国か終える国のどちらかに中国を登録して予約すれば、期間を通して1,000円/24時間で使えます。

便が遅れたら、韓国でつながった時刻から24時間

日本と韓国のあいだは2時間ほどの便が多く、遅延で着く時刻がずれることもあります。予約した時刻より遅れて着いた場合、24時間の起点は予約した時刻ではなく、実際に始まった時刻になります。

始まるのは、データを使った時刻ではありません。公式FAQでは、韓国の通信事業者につながった時刻です。機種によっては、データローミングがオフでも電源を入れた時点で始まる場合があるとされています。

1泊2日を1日分(24時間)で収めるつもりなら、着陸してすぐ電源を入れた時刻から数えて、帰りの便に乗るまでが24時間以内かを見てください。数時間はみ出しそうなら、最初から2日分を予約しておくほうが安心です。

UQモバイルの韓国での設定と、つながらないときの確認

au海外放題で韓国に行く人の作業は、日本での予約と、韓国でのスイッチ1つだけです。eSIMにした人は、前の見出しの手順を見てください。

出発前:au海外放題アプリで韓国の日時と日数を入れる

予約に使うのは「au海外放題アプリ」です。au IDでログインし、Wi-FiとVPNをオフにした状態で操作します。

韓国の予約を入れる

  1. 予約する をタップし、国・地域を選ぶ から韓国を選ぶ
  2. 利用を始める日時を、韓国の現地時刻で入れる
  3. 利用する日数(24時間の数)を選ぶ
  4. 内容を確かめて 予約する をタップする

韓国と日本に時差はないので、現地時刻は日本の時刻のままで構いません。開始時刻は、仁川や金浦への到着予定に合わせます。

初期設定で「データチャージ」の案内が出ても、加入が要るのはauの人で、UQモバイルの人は不要です。4G LTEケータイにはこのアプリがなく、予約ができません。

韓国に着いたら:データローミングをオンにする

機内モードを解除すれば、電話とSMSはそのまま使えます。データ通信は、iPhoneなら 設定 → モバイル通信 → 通信のオプション で データローミング をオンにして始めます。

予約してあれば、それで使い放題が始まります。予約していないときは、アプリか、韓国で届く「au世界サービスお知らせSMS」のURLから利用開始を押します。テザリングも使えますが、24時間の中で大量に通信すると速度が制限されることがあります。

韓国でデータがつながらないとき

つながらないときは、UQモバイルの公式FAQにある4つを順に試します。到着時に届く「海外データローミング利用可否SMS」を見る、データローミング オン・機内モード オフ・Wi-FiとVPNオフを確かめる、再起動する、ネットワーク選択 を手動にして通信事業者を選ぶ、の順です。

iPhoneでは、iCloudプライベートリレーがオンだとつながらないことがあります。設定 → Apple Account → iCloud → プライベートリレー でオフにします。

帰国したら、手動に変えた人は ネットワーク選択 を 自動 に戻し、データローミング もオフにしておきます。

設定の全体像は、キャリア共通の海外でスマホを使う前の設定にもまとめています。

UQモバイルの韓国での通話料・SMS料金

au海外放題はデータ通信だけの定額です。電話の発信と着信、SMSの送信は定額の外で、別に料金がかかります。

韓国での料金は、au・UQモバイル共通の料金表で次のとおりです。

韓国での使い方料金
韓国国内へかける(店・ホテルなど)50円/分
日本へかける125円/分
韓国・日本以外へかける265円/分
電話を受ける70円/分
SMSを送る100円/通
SMSを受け取る無料

UQモバイルのかけ放題や通話パックは、海外での発着信には使えません。国内でかけ放題に入っていても、韓国から日本へ10分話せば1,250円です。

電話を受けるだけでも1分70円かかります。日本の家族や勤め先からの連絡は、LINEなどのアプリ通話にしてもらえば、データ通信の範囲で済みます。

韓国の店やホテルに電話するときは、韓国国内への50円/分です。予約の確認程度の短い電話なら、数分で収まります。

SMSは受け取りが無料です。eSIMでデータを使っている場合も、UQモバイルの番号は生きたままなので、日本の番号あてのSMSは韓国でも届きます。

UQモバイル以外の契約で韓国がどうなるかは、韓国旅行のスマホはどうする?でキャリアごとに比べています。

まとめ:UQモバイルで韓国へ行くなら泊数で決める

UQモバイルは、韓国でも申し込みなしで使えます。迷うのはデータ通信の払い方だけで、答えは泊数でほぼ決まります。

韓国の滞在UQモバイルの人がすること
日帰り・1泊2日au海外放題を日本で予約する(800円/24時間。帰りが早い便なら1日分)
2泊3日以上(3GB前後)韓国eSIMを買い、UQモバイルはデータローミングをオフ(eSIM非対応の機種は予約割)
2泊3日以上を年2回以上乗り換えで上がる月額が約250円以内なら、プランの見直しも比べる

au海外放題を使うなら、予約は日本国内でしかできないことだけは忘れないでください。

電話は、予約割でもeSIMでも定額の外です。韓国から日本へかけると125円/分、受けるだけでも70円/分なので、家族との連絡はアプリ通話に寄せておきます。

JPN KR 韓国

あなたの条件で判定する

データ確認


滞在日数5日
使うデータ量3GB


3eSIMを買う

eSIMのほうが安く済みます

  • 韓国は事前予約で¥800/24時間、5日で¥4,000です。同条件のeSIMは¥1,500前後です。
au海外放題(予約割) ¥4,000
eSIMの目安 ¥1,500

事前予約をしないと1,200円/24時間です(5日で¥6,000)。予約なしで使えるのは1〜8日までです。

音声通話とSMSは定額の対象外で、別に料金がかかります。

公式サイトで必ず確認してください この判定は2026年10月23日時点の各社公式の情報にもとづく目安です。料金・対象国・適用条件は変わることがあるので、申し込みや出発の前に、UQモバイルの公式サイトで最新の条件を確かめてください。

Sources

参考にした公式サイト